プロフィール

【整え師】皇氣sumeragiくっきぃのプロフィール

くっきぃず興福倶楽部 代表
本名:渡部俊子 Watabe Toshiko
1964年2月生まれ(九紫火星/水瓶座)
モダンミステリースクール公認ガイド
元アニメーター&マンガ家
易学士認定14115号
易学講師認定16104号
阿修羅と契約のあるチャネラー

こんにちは。「整え師」皇氣(すめらぎ)くっきぃです。

私は小さいころからマンガとアニメが大好きで、将来の夢は「マンガ家になること」でした。
私が生まれたのは昭和39年、「東京オリンピック」が開催された年です。
前年には「鉄腕アトム」が国産初のアニメーションとして放映を開始しました。
子供のころの私は、TVアニメとマンガからたくさんのことを学びました。
正義とは、平和とは、愛とは、友情とは・・・努力することや諦めないことの大切さも学びました。
特に、ロボットアニメやSF、超能力や魔法ものが大好きでした。
昭和40年代50年代は、マンガやアニメも粗削りでしたが、表現が本当に「自由」で面白かったですね。
中二の時に、宇宙戦艦ヤマトの大ブームが起きました!
それまで、密かに「アニメファン」を楽しんでいましたが、それからは親にもクラスメイトにも大っぴらに公言するようになり、高校時代はマンガ研究部の部長をやったり、同人誌即売会に出掛けたり、親の目を盗んでマンガ雑誌に投稿したり。
高校卒業後は大学に進学するか?就職するか?の親からの二択を蹴っ飛ばして、東京デザイナー学院アニメーション科に進みました。
今振り返ると、大好きな絵の仕事に就くために、結構突っ張ってがんばっていたんだな~と、自分を誉めたくなります。

社会人初仕事はアニメーター。

アニメーター。
あれは本当に過酷な仕事で・・・1枚100円の動画を描いても描いても終わらずに、日付が変わってからの帰宅の日々・・・。
エンディングテロップに自分の名前が出る感動は味わわせてもらいましたが、「好き!」だけでは続けられない現実の厳しさと、初めての一人暮らしというストレスも加わって、とうとう私の肉体が・・・いえ、メンタルが悲鳴を上げました。
大好きな絵の仕事を始めたものの、たった半年で田舎に帰ることにしたのです。
社会デビューすぐの挫折感・・・でも、健康に変えはききません。
眩暈もしてたので脳神経科にもかかりましたが、肉体的な病気は見つかりませんでした。
あの胃痛と、繰り返す膀胱炎と、吐き気と眩暈は全てストレスだったようです。
田舎に帰って待っていたのは職探し。
絵の仕事に就くこと以外考えていなかったので、半ば自暴自棄に実家近くの経理事務所に就職。
入って1日目で思ったこと・・・「すぐ辞めてやる!」(笑)

さあ!リベンジ!

親の手前すぐに辞めるわけにもいきませんので、入社したその日から、コツコツとマンガ原稿を描き始めました。
24pくらいでしたでしょうか。帰宅後とお休みの日は全て原稿執筆に費やし、約9ケ月かけて一人で完成させて、いざ!出版社へ持ち込みです!
最初は「週刊少年ジャンプ」の編集部に持ち込みしました
「これは掲載できないけど、次に描いてきてくれた作品を入選させてあげるから、デビューはその次の作品になるね。」と、結構な高評価をいただきました。
おっほ!意外に評価が高くてビックリ!
次に持ち込んだのが「週刊少年KING」でした。
「これは掲載できないけど、次に描いてきてくれた作品でデビューしてもらうから持ってきてね。」
おおお~~~!こちらも意外な高評価で嬉しかったですね。
すぐに経理事務所を辞めたかった私は、ワンクッション早くデビューが出来る少年KINGさんにお世話になることを即決!
デビューして3年くらいで少年KINGは廃刊しちゃいましたけどね。
後から聞いたのですが、当時編集部内でトラブルがあって、一部の編集が別雑誌を創刊したことで、少年KINGが廃刊となったそうです。
デビュー後KINGでは1度だけ連載をさせていただきましたが、単行本化されることはありませんでした。
少年ジャンプさんだったら、もう少し違う未来があったのかな~?などと、焦ってデビューしたことに後悔することもありますが、少年KINGでお仕事をさせていただいたからこそ、ツインソウルの主人「源太郎くん」に会うことができました💛
なので、結婚運はメチャクチャ良かった💛🎵ということで良しとしましょう。
それと、あんなに辞めたくて仕方なかった経理事務所ですが、お陰で確定申告の重要性や仕組みが分かり、個人経営者として活動している今、すごく役に立っています。
何でも経験しておくものだな~と。人生に無駄は無いんだな~と。本当にそう思います。本当に地獄の9ケ月でしたけど(笑)

20代半ばで結婚しました。

イラストレーターとマンガ家夫婦の誕生です。
マンガ家といっても、徐々にオフィシャルなお仕事は減っていき、同人誌作家としての活動がメインになっていきます。
毎日家事をやりながら、マンガ家としては微妙な挫折感と共に歩む人生が始まりました。
私の敗因は「マンガ家になることが目的になっていて、マンガ家として何を描くのか?というビジョンを全く持っていなかった!」ということに尽きると思います。
今なら分かります。人生にもマネジメントが必要です。
そしてマネジメントだけではなく、形而上学の知識とイニシエーション(通過儀礼)が必須です。
あ、これは追々。
そして、お金は無いけど時間だけは自由な私たち夫婦二人の生活は、義理の両親との同居で終わりを告げます。
30代半ば~50代半ばの自分の人生を振り返ると、「私の人生こんなはずじゃ・・・」という溜息しか出てきません。
義理の両親は、働き者の良い方たちでしたが、「昭和的な常識の圧」がスゴく、本当に息苦しくて。
ストレスから体調も優れない日が多く、「またか」と自分がほとほとイヤになりました。
こうなると、マンガを描く気力も徐々に削られていきます。
正義とは、平和とは、愛とは、友情とは・・・努力することや諦めないことの大切さは、いつのまにか私の中から消え去り、なんとなく毎日を無難に過ごすつまらない人生へとシフトしていきました。

悶々とした毎日を救ってくれた「風水」

西に黄色から始まり、吉方位旅行、お水取りなどに頼り始めた私は「もっと勉強してみたい!」と思うようになりました。
九星気学、四柱推命、姓名判断、奇門遁甲、陰陽八卦風水、玄空飛星法etc
2003年2月に、占いサイトとして「くっきぃず開運倶楽部」をオープン。
占いと吉方位鑑定をスタートさせました。
「これからは占い師として生きていこう!」と決意表明のつもりで、マンガの道具は全て処分しました。
そのお陰か?不思議と次々とお申込みがあり、上記だけのツールでは解決できない案件が増えていきました。
現実の世界には、小説やドラマよりも大変な人生がたくさんあるんですね。
そしてとうとう、本物の四柱推命「復古暦四柱推命」に辿り着くことができたのです!
中国系の占いは、日本人に決して本物は教えてくれません。
ですので、私はものすごくラッキーな辿り着き方をしたと思います。
「真占術易学校」というところで、復古暦四柱推命、六爻断易(ろっこうだんえき)、六壬神課金口訣(りくじんしんかきんくけつ)に辿り着きました。これは今でも勉強中です。多分一生勉強し続けます!宇宙哲学に溢れていてすごく面白い占術です!

福を引き寄せる開運コミック「いやさか!」を発行!

ところがです。
最初の頃あんなに次々と入ってきた占いのお仕事が、3年もすると徐々に減り始め、売り上げがどんどん下がっていきました。
その頃、源太郎くんも務めていたホメオパシーの会社を辞める、辞めないという話となり、「このままではいけない!」と急に思い立ち、ビジネスセミナーに通うことにしました。
世の中も、なんとなく「起業ブーム」でしたね。
そこで参加した1つのビジネスセミナーで、面白い編集長との出会いがありました。
「占いが出来てマンガが描ける人を探していました。」
あら~、それって私のことですよね💛
マンガ家を諦めて、占いを勉強して、それを仕事にしようとしたら売上が下がり、それを改善するためにビジネスセミナーに参加したら、念願のマンガ単行本を出せるというお話が・・・。
もう人生、何が起きるか分かりません。
マンガの道具を、改めてイチから買うはめになりました!
そして1年半の間、占い師のお仕事をクローズして、原稿執筆に集中しました。
あまりの肩と首の凝りに週イチでマッサージに通って、夫婦2人でひたすらコツコツと執筆しました。
念願の単行本発売のために、楽しくマンガを描いているはずが、実際には占いの仕事をクローズしていたので、貯金を崩す生活です。
お金がどんどん無くなっていきます。
かなりなストレスでしたが、「出版すれば印税が入ってくる!」ことだけを希望に、ひたすらがんばって描きました。
そして2016年12月21日 飛鳥新社より人生初の単行本が発売されたのです!
「~福を引き寄せる開運コミック~いやさか!」は、Amazonでご購入可能です!

世の中そんなに甘くない!

期待していた印税ですが、現実はそう甘くはありませんでした。
「いやさか!」は初版のみで重版はされません。
それはそうですよね。
占い師としてもマンガ家としても有名じゃない人が描いた風水マンガ本ですから。
SNSで宣伝したり、知り合いに買ってもらったり売ってもらったり。
色々努力はしましたが、重版には結びつきませんでした。
まだまだ私たち夫婦の、お金的ピンチは続きます。
占い師として再出発するにしても、1年半の原稿執筆で疲労困憊です。
疲労の限界を超えて、頭が真っ白になっていたその時・・・

「形而上学」アデプトプログラムⓇとの出会い

忘れもしない2017年3月。
アデプトプログラムⓇとの出会いは突然訪れました!
先にアデプトプログラムⓇを受け、チャネリングができるようになっていた友人から、「チャネリングのモニターを受けに来て!ついでに【活性化】していったら?」と、お誘いメールが舞い込みました。
疲労困憊だった私は、その【活性化】という言葉に刺さり、すぐに受けにいくことにしたのです。
後から分かることですが、【活性化】とは「DNAアクティベーション」のことでした。
そしてチャネリングにより、「ヒーラーになると占い師として100%となります」というメッセージを受け取ってしまい、ヒーラーになるためには、先にアデプトプログラムⓇを受けなくてはいけないことを知りました。
アデプトプログラムⓇを受ける!と決めると現実が動き出す!と言いますが、何故かその時は手元にお金があり、2週間後にはアデプトプログラムⓇを受講していました。
もうこうなったら何にでも頼りたい!という切羽詰まった気持ちからでしたが、これが私の人生を大きく好転させるきっかけとなったことは、いうまでもありません。

勢いは止まらない!

アデプトプログラムⓇ受講後は、その勢いが止まりません!
すぐにヒーラーになるためのHA1(ヒーラーズアカデミー1)も受講しました。
アデプトを受けたのが3月で、直近のゴールデンウィークにHA1が開催されるということでしたので、迷わず申込ました!
何故かセミナー代分のお金がある?という不思議体験もしました。
そして無事に卒業試験にパスをして、DNAアクティベーションが出来るヒーラーとして活動することになったのです。
マンガ家を目指していたのに占い師になって、ヒーラー?
なんなんでしょう、私の人生?
挙句に、チャネリングまで出来るようになるなんてビックリです。
チャネリングなんて、霊能力がある人がやることだと思ってましたから。
トレーニングすれば誰でも出来るなんて・・・もっと早く知りたかったです!

8歳の頃からアピールしてたんですね!

私のチャネリングコントラクトは「阿修羅」です。
私がバイブルとして大切にしてきたアニメ「マジンガーZ」の中で、「あしゅら男爵」という敵役がいましたが、既にその時からコントラクトとして私にアピールしてきていたとは!
私が8歳の時からアピールしていたんですね(笑)
すみません!全く気が付きませんで!
これだから人生は楽しい。
そして2019年、光のハイアラーキーよりご指名を受け、モダンミステリースクールの公認ガイドのイニシエーション(通過儀礼)を受け、アデプトプログラムⓇを開催できるようになりました。
「宇宙について」「その構造とマップ」「オーラ・チャクラ・ソウル・スピリット」「古代からの叡智」・・・アデプトプログラムⓇで学ぶことは、SF、超能力や魔法もの大好きの私の魂を振るわせました!
私の元に、正義とは、平和とは、愛とは、友情とは・・・努力することや諦めないことの大切さが戻ってきました!
私が知りたいこと、この世の真実はここにあったのです!
魔法すら本当に存在したのです!

「整え師」皇氣(すめらぎ)くっきぃ として

占い師時代、のべ2,000人の方を鑑定させていただきました。
自分の本当の人生ではないフェーズで苦しんでいる人たちばかりでした。
人生の主導権を手放して、他人に翻弄されている人たちばかりでした。
偽りの成功を真の成功と信じさせられて、本当の人生があることを知らない人たちばかりでした。
そんな方たちの人生を「整え」「人生に福を興す」ことが、これからの私の使命です。
阿修羅と契約のある私ですから、最初に思いっきり破壊を起こしてからの福興しになりますけどね。
これからも形而上学の学びは続けていきます。
四柱推命も易も学び続けます。
マンガは、趣味として、表現のひとつの手段として、これからも楽しく付き合っていこうと思います。
「もう1冊くらい出したいな~」という野望はありますが(笑)
これからも、ツインソウルの源太郎くんと共に💛

2024年2月「くっきぃず開運倶楽部」から「くっきぃず興福倶楽部」になりました!

【ホメオパス】いなり源太郎プロフィール

ホメオパシーセンター横浜薬師堂 代表
本名:渡部源太郎 Watabe Gentarou
1963年2月生まれ(一白水星/うお座)
JPHMA認定プロフェッショナルホメオパスNo.522
モダンミステリースクール公認ヒーラー
イラストレーター
薬師如来と契約のあるチャネラー

こんにちは。「ホメオパス」いなり源太郎です。

※源太郎くんのプロフィールもくっきぃが書いていますので、少し盛るかもしれません(笑)
源太郎くんは、プロフェッショナルホメオパスとして、「ホメオパシーセンター横浜薬師堂」を運営しています。
ホメオパシーセンター横浜薬師堂はこちら
源太郎くんのチャネリングコントラクトは「薬師如来」です。
薬師如来はお医者様です。人々のあらゆる病気を癒すだけではなく、あらゆる苦しみを取り除く大願を立てた光の存在です。
代替医療ホメオパシーで健康相談会をしている源太郎くんが、薬師如来と契約をしているなんて。
やはり人は、自分の使命に自然と導かれるのですね。
源太郎くんの母親は女医でした。産婦人科と皮膚科です。
薬をたくさん出すのが嫌いで、一発で治せない医者は藪だ!と豪語しリピートさせない。
そのせいでクリニックは火の車でしたが。
経営、大変だったんですよ。
閉院する前の2年間だけ、くっきぃがリニックの窓口担当していたので内情を知っています。ほんと大変だったんですよ(笑)
母親の背中を見て育った源太郎くんも、医者になろうと医大を受験しましたが、浪人中にイラストレーターとしてプロデビューしてしまったので、ホメオパスになるのは数年後のお話になります。

イラストレーター源太郎のお仕事

「モーターサイクリスト」や「月刊カートップ」で、クルマとバイク関連、メンテナンス系のイラストを描いていました。
トヨタのF1関連雑誌の表紙も担当しました。
デアゴスティーニ刊「週刊そ~なんだ!」も何回か担当しました。
源太郎イラストギャラリーでもっと見る
基本、線画を手で描いてスキャンして、Photoshopでペイントするスタイルです。
その前は、コピックやドクターマーチンで色塗ってました。
絵だけで食べていくって、ほんと大変です。
大変じゃないお仕事は無いですが、タイムパフォーマンス的に考えると特にです。
そして、突然レギュラーが全て切られる!という事態にも直面することになります。
今振り返ると、これは薬師如来様からの厳しいトレーニングの始まりだったのかもしれません。
薬師如来が取り除くのは病気だけではありません。
この世の艱難辛苦を取り除き、自らの光で世界を照らし、人々を悟りへと導きます。
艱難辛苦とは、非常に困難な状況や辛い思いをして苦しみ悩むこと、です。
まさに、これからの源太郎くんの人生そのもの。
いずれ、ホメオパスとして人々を苦しみからお救いするために、お前も苦しみを経験しておけよ的なトレーニングの始まりです。

真綿で首を絞められる地獄の日々

結婚後10年経った頃、そろそろ一緒に住んでほしいという親の希望があり、一人っ子だったこともあり、同居をすることになりました。
それまでは、スープの冷めない距離に住んでいたこともあり、良い距離感を保っていました。
が、いざ同居を始めてみると、それまで見えなかったお互いの顔が見え隠れし始めます。
当然、巻き起こるのは「嫁VS両親」の構図です。
「嫁VS母親」じゃないんですよ。ここに父親も絡んでくるからややこしくなるというか(笑)
ここ、書いているのがくっきぃなので、こっちの言い分だけで書きますね(笑)
頭の中の思ったことをすぐに口に出してしまう、自由な姑にイライラしてました(笑)
ひき肉入りのカレーを作ったら、「肉が入ってなかったから入れといたぞ」と、翌日のカレーに生肉を入れた舅にも腹が立っていました(笑)
嫁と親の板挟みに合い辛い日々の中、とうとう源太郎くんには、イラストの仕事のレギュラーを全て切られる!という、異常事態が発生してしまいます!
同居をしていたため、最低限生活に困ることはありませんでしたが、父親(教師)と母親(医者)の手前、肩身の狭い思いをすることに。
自ら選んだ絵描きの道で食べられないわけですから、それは真綿で首を絞められるような地獄の日々だったと思います。
こうなると、単発で入ってきたイラストの仕事にしがみつこうとします。
お金が欲しいから、1カットの原稿料を上げてほしいと交渉をすると、また依頼が来なくなるという悪循環にどんどんはまっていきました。
そのうち、世の中にPCが登場し、今までイラストで埋めていたところが、編集部が撮った写真で埋められるようになり、益々イラストのお仕事が減っていきました。
ストレスから体調も崩しがちとなり、公私共に出口が見えなくなり、「光」を求めてもがいていた頃、くっきぃが占いの勉強を始めました。

ホメオパシーってご存じですか?

「くっきぃず開運倶楽部」に、ホメオパシーを勉強している方が、占い鑑定にお見えになりました。
子供のころからアトピーや胃腸のトラブル、義理の両親とのストレスによる体調不良、そして薬害による肝疾患などがあったくっきぃが「ホメオパシーをやってみたい!」と反応。
ただの砂糖玉が病気を治すなんて、そんなことあるわけがない!と疑心暗鬼の中、頼れるものは何でも頼りたい時だったので、夫婦でやってみることにしました。
それが2004年だったと記憶しています。
それ以来、夫婦で薬は一切取っていませんし、塗ってもいません。
全ての体調不良は、ホメオパシーで対応しています。
世の中には「健康にいい」と言われているものがたくさんありますが、20年以上続けていられるのは、ホメオパシーだけです。
もちろん、最初から効果を感じたわけではありませんが、お客様からホメオパシー理論のお話を聞けば聞くほど、勉強をしてみたくなりました。源太郎ではなくくっきぃが(笑)。
しかし、くっきぃは占い鑑定でそこそこ忙しく、ホメオパシーの学校に行くお金も当然ありませんから諦めましたが、源太郎くんなら時間もあるし、「源ちゃんが勉強したいというなら私がお金を出すわよ!」と医者の母親がスポンサーになってくれることになりました。
こうして、本人の意思とは関係なく(笑)、ホメオパシーの学びが始まったのです。
(きっと薬師如来様は、「しめしめ」とほくそ笑んでいたことでしょう!)

「ホメオパシーセンター横浜綱島」オープン!

2年間、RAH(ロイヤルアカデミーオブホメオパシー)のフルタイムコースにてみっちりしごかれ、無事に卒業。
そのままホメオパシージャパンにアルバイトとして入り、接客販売担当のお仕事をすることに。
酷い慢性病に悩まされている人、人間関係のストレスでメンタルがボロボロの人、子供の問題、介護の問題、薬害や引きこもりなど、たくさんの苦しみを目の当たりにしたそうです。
2012年には、応援してくれていた母親が亡くなりました。
母親にはずっと「サポート腎臓」を取ってもらっていましたが、病院での検査で「腎臓だけは謎に数値いいんですよね???」と、医者も驚いていました。
2014年、約5年間の接客業を終え、ホメオパスとして独立。
「ホメオパシーセンター横浜綱島」をオープンさせました。
さあ、プロフェッショナルホメオパスとして活動をするぞー!と決意したのも束の間、くっきぃが風水マンガ執筆の話を持ち込んできました。
2015年5月~2016年11月、約1年半ホメオパシーの活動を停止して、執筆活動に専念することに(笑)
2016年12月、「~福を引き寄せる開運コミック~いやさか!」が店頭に並びました。
「いやさか」は「弥栄」と表記します。いよいよ栄えるという意味です。
その意味の通り、ここから源太郎くんの人生は大きく改善されていきます。

いよいよ薬師如来さまとの出会いが!

「いやさか!」の売上げを伸ばすべく、SNSやリアルを通して色々な人と出会う中、くっきぃが「アデプトプログラムⓇ」に導かれました。
その1か月後の2017年4月、源太郎くんもアデプトプログラムⓇを受け、イニシエートとしての人生がスタートしました。
2018年、HA1のセミナーに参加をし、ヒーラーとしての活動もできるようになりました。
2022年、認知症を発症していた父親を看取り、介護生活から解放されました。
2023年、還暦となり、人生におけるトレーニングを終えたのでしょう。
2024年、チャネリングをするために契約をしている存在が、薬師如来であることが判明しました。
薬師如来は、この世の艱難辛苦を取り除き、自らの光で世界を照らし、人々を悟りへと導く存在です。
これまで、真綿でじわじわ首を絞められるような苦労をしてきた源太郎くんだからこそ、そのメッセージはとても優しく、心にしみます。
ホメオパシー、DNAアクティベーション、エンソフィックレイヒーリング、チャネリング、タロット・・・何か不思議な力に導かれるように、人を癒すツールが次々と増えていきました。
紆余曲折、様々な人生経験をしましたが、やっとホメオパスとして落ち着いて活動できるフェーズに入りました。
「ホメオパシーセンター横浜綱島」から「ホメオパシーセンター横浜薬師堂」へと進化します。

まだまだ現役イラストレーター!

とはいえ、まだまだイラストレーターとしても現役です。
高校時代は友人たちとバンドを組み、ギターとドラムを担当していました。
ドラムの腕はなかなかのもので、当時オフコースのドラマーだった大間ジローさんから、お誘いされたこともあったんですよ。
その時はもうイラストレーターとして仕事をしていたので、泣く泣くお断りしました。
その時お話を受けていたら、また違った人生があったでしょうね。
でも、紆余曲折を経て、結局はホメオパスとヒーラーになったかもしれません。
なんといっても、チャネリングコントラクトが薬師如来ですから。

ヒーリング・ライダーいなり源太郎の愛車で流浪徒然ブログ♪

源太郎くんは、バイクに乗って美味しいものをご紹介するブログも書いています。
ヒーリング・ライダーいなり源太郎の愛車で流浪徒然ブログ♪です。
ここでは、「皆様に元気を健康をお届けするのが人生の喜び!という、ホメオパシー療法家で、キングソロモンの霊統の魔法使い、ヒーリング・ライダーいなり源太郎」と名乗っていますね。
好きなアニメの話題や、美味しいもの、クルマやバイクの話題など、好きなことを好きなタイミングでのんびり更新しています。
よろしければ、こちらのブログも覗きにいってみてください。

~福を引き寄せる開運コミック~いやさか!

鉛筆画がくっきぃの描いた「絵コンテ(ネーム)」です。
それを見て、源太郎くんが下描きとペン入れをします。
ストーリーと仕上げはくっきぃです。
風水開運マンガですが、ノウハウ部分だけではなく、ストーリー的にも読みごたえ十分!
「いやさか!」とは、いよいよ栄える!という意味です。
あなたも風水の知恵を生活に取り入れて「いやさか! 」な人生を目指してください。
「~福を引き寄せる開運コミック~いやさか!」は、Amazonでご購入可能です!